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CRAWLERBOYZ fly into the water

「自信作の“CBZ”を引っ提げてフィッシングマーケットに殴り込み!」なんて…ちょっと聞こえが下品だろうか?ならば…「名作“CBZ”にフィッシングマーケットが仰天!」と言ったところでしょうか…。生みの親であるKOKIさんはバカが付くほどの熱血バスフィッシャー。ターゲットをデカバスに絞り年間365日以上(1日で数回通うため体験は700日以上)を釣り場に費やす。巨大なゲストフィッシュや超大物に備えたヘビータックルがKOKIスタイル。魚のこと、釣り場のこと、喰わせることを考慮したスタイル、そして驚きの釣果で“CBZ”信者が激増中だ。そんな彼がルアービルダーになるキッカケを与えてくれた宮城県のルアーショップ“STRIKE”にて本人から話を聞いた。男っ気満々で口数少なめのコウキさんなので、ところどころ店長の末谷さんに代弁していただきながら、ブランド“CRAWLERBOYZ”について濃厚なお話を伺った。

釣り人生のターニングポイント“CRAWLERBOYZ”誕生

K:4kgの壁を越えたいと思って、自分でルアーを作りだしたのが6~7年前ですかね。自分の中の結論でクローラーベイトに絞って、色んなサイズやアイデアで絶対に4kgサイズを釣る自信があったんですけど…これがどうしても3800g止まりで。
末:彼が店に来てよくそんな話をするものだから、それとなく「売ってみたら?」と言ったんです。周りの誰もが彼には可能性があるって思っていましたけど、KOKIという独りの存在がその瞬間に限られたキャストで4kgを狙うなら、世の中のアングラーにもルアーを投げてもらう機会を作って魚を狙った方が確率的が上がるじゃないですか?商売がどうというわけでなくて、そういう意味で問いかけたらメチャメチャ嫌がられたんですよ(笑)。
K:もうその頃には、今の“CBZ”の形に辿り着いていたんですけど…。「何でわざわざ自分が研究し尽くしたルアーを世の中に公表しなきゃいけないんだ!?」って、思ったんですよね。
末:アングラーとして作ったものだけど、もし他のアングラーが釣ってくれたらビルダーとしての喜びもあるじゃないですか?とりあえずその日はそれで終わったんですが、でも1週間後くらいかな?店に来て「俺、ルアービルダーで飯食って行きます!」と言い出したんです。「お!気合い入ってんな?」って思ったんですけど、どうやら聞いていると「仕事も辞めてきました!」って言うから驚いちゃって(笑)。
K:中途半端なことはしたくないんでね。
末:当時コロナ禍だったんで、自作ルアーを3Dプリンターで作って、それを通販サイトで売っちゃう「お家ルアービルディングブーム」みたいのもあったんで(笑)。彼はそんなタイプではないし“CBZ”のポテンシャルも知っていたんですけど、それを聞いて「…しまった」と思ったんですよね(笑)。だって、そもそも僕が吹っかけた部分もあるじゃないですか?だから責任を取る意味も含めて「1年間は毎月必ずウチで一定の仕入れをする」と。「その代わりに毎月店内で手売りイベントもしてくれ」と。「もし自分で販売して売れなかった場合はウチが買い取る」という約束をしたんです。
K:伝わらないまま、物だけが売れてしまうのは違うのかな…と。
末:今って情報が早いじゃないですか?話題性が先行してしまい、カルチャーとして成熟する前に消費されてしまうんですよ。でもこのルアーにはカルチャーとして根付くバックボーンがあると思ったんです。だから一人一人に自らルアーを説明して丁寧に売って欲しかったんですよね。
K:おかげでお客さんに伝えることを学んだ気がしますね。時に少しだけ口論にもなりましたけど(笑)。ありがたいことに“CBZ”を使ってくれている人やクローラーが好きな人と仲良くさせてもらっています。

魔力が宿る“CBZ”の魅力

末:“CBZ”は造形美も良いですけど設計に無駄がないですよね。
K:ぶっちゃけ、クローラー系のハネモノルアーって、割り箸に羽をつけても釣れますよ(笑)。でもそれだと…4kgの魚は獲れないんで。通常のクローラーベイトって、ボディーに対してのウイングを作ってますけど、俺の場合はウイングに対してボディーを作ってるんで逆なんですよ。ウイングは初期から数えて3回変更しています。上下に遊びのあるボディーとの装着で、水を切りながら強く押して泳ぎます。浮いているように見えて実は軽く潜っているので浮きゴミも交わせます。
末:細かい工夫がされていますね。お腹の凹みで飛距離も伸びますし、スキッピングでオーバーハングの下にも入れられます。
K:“CBZ”の捕食音は爆音の時もあれば無音で食うこともあります。後ろのフックはバーブレス推奨です。基本はシャローを面で探るルアーで、季節を問わず釣れます。

釣り体験は立派なセラピー

月に1回、地元栗原市の伊豆沼で不登校の子供達と出会い、「釣りしようよ!」と声をかけました。釣りを通して命の大切さや自然との関わりを学んでほしいと思ったんです。自然の中で生き物と接する体験は、ゲームでは得られない感覚を与えてくれます。
そこで先生と協力し、“栗っ子フィッシングクラブ”を立ち上げました。竹竿作りから始め、岩魚釣りを体験。誰も止めず夢中で釣り続ける姿に、釣りの持つ力を実感しました。魚と繋がる生命感は立派なセラピーになり得ます。
釣りの経験は、自制心や判断力、そして人生の支えにもなります。今後も栗原市の釣り場を守り、地域に貢献していきたいと思っています。

http://www.crawlerboyz.com
https://www.instagram.com/crawlerboyz/

STRIKE

宮城県仙台市青葉区大町2-14-11 ファーストステージ1-2F
TEL:022-797-8804
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